ガソリンなどの燃料には気を配っていても、バッテリーを気にしている方は多くありません。
車にはさまざまな電子部品が搭載されていて、そのひとつひとつに電力を供給しているのがバッテリーです。バッテリーは消耗品で、一般的には2~3年が交換の目安とされています。カーバッテリーの性能ランクを把握していれば、バッテリーの交換時にどこのメーカーがいいかの目安になります。
今回は、輸入車バッテリーの選び方とオススメ商品をご紹介します。
カーバッテリーはハイブリッド車用やアイドリングストップ車向けなど、車の機能別に専用の製品が販売されています。
そのため、車種に合ったバッテリーを選びましょう。バッテリーを選ぶ際は、まずはじめに「規格の種類」を確認します。続いて、愛車に装着されているバッテリーに記載されているサイズを確認し、適合するバッテリーを選びます。
東京都足立区でベンツ・BMW・アウディなど輸入車のバッテリー交換ならクリーンベース三共にお任せください。お客様のご予算に合わせた最適な商品をご提案いたします。
欧州車 搭載実績No.1バッテリーのファルタ(VARTA)。
輸入車の多くは純正のカーバッテリーにVARTAが装備されています。あらゆる車両メーカーに対応し、アイドリングストップ車やHV車、SUV車など、多様な車種に十分なパワーを提供できるのがファルタ(VARTA)のバッテリー。
『シルバーダイナミックAGM』は、従来型バッテリーの3〜4倍のサイクル寿命を誇り、マイクロハイブリッド車用バッテリーとして最適なパフォーマンスを発揮します。バッテリーへの負担が高い充電制御車に最適で、アイドリングストップ車にも適合する優れものです。
「595-901-085 G14」:メルセデス・ベンツ、BMW用
「570-901-076 E39」:ポルシェ、ボルボ、アウディ用
世界有数の自動車部品サプライヤー、欧州車用・信頼のボッシュ(BOSCH)。
『PS-Iバッテリー』は、カルシウム配合極板採用の高性能バッテリー。基本性能を高めたカルシウム配合極板を使用し、減液抑制と長期寿命を両立。また、蒸発した水分を電解液に素早く還元する「トッププレート設計」や「ハイドロメーター」を装備しています。
ATLAS BX(アトラスバッテリー)は、60年以上の歴史と世界110カ国へ出荷される韓国のバッテリーメーカーです。
『欧州車用DIN規格バッテリー ATLAS BX』は、優れた始動性・振動耐久性で長寿命を実現。新構造のカルシウム・スズ合金グリッドの採用により、卓越した腐食防止性能、液減りとガスの発生・自己放電を最小限に抑え、マシンの性能を最大限に引き出します。
東京都足立区にあるクリーンベース三共は、創業70年以上の老舗整備工場。累計実績台数は7.2万台と地域トップクラス。
車の町医者として車検や板金塗装(キズ・へこみ修理)から自動車販売まで幅広く対応いたします。国産車・輸入車のエンジンオイル交換もお任せください。N-BOX、タント、ムーヴキャンバス、ジムニー、ヤリスなどの人気車種はもちろん、国産車オールメーカーからベンツ・BMW・アウディといった輸入車にも対応が可能。当店のお客様は、足立区を中心に、葛飾区、荒川区、北区、川口市、八潮市、草加市からもお越しいただいてます。
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